マテリアル定義レコード

マテリアル定義の目的

以下で述べる内容を実現するためにマテリアル定義レコードを作成する。

メッシュにマテリアル・スロットを割り当て

例)下のソファには、木部とファブリックの二つの異なるマテリアルが使われるため、メッシュに対して二つのマテリアル・スロットを割り当てる。

  • 木部フレーム部分:「Element0」

  • 座面・背のクッション部分:「Element1」

各スロットを定義する

Element0を、木部と定め、以下のマテリアルを紐づけることが出来るようにする。

  • ウォルナット

  • ホワイトオーク

Element1は、ファブリックや革を適用できる場所として定めたい。

マテリアル定義レコードの作成・編集