デバグ

手順

1. モデリング/マテリアル制作が完了 => Asset APIに追加

R.Designのモデリング・チームが作業完了後、Asset APIに追加

ℹ️

Asset on production(本番アセット)への反映

なお、Asset on production(本番アセット)にDebug対象のアイテムが追加され、追加分についてAssetのビルドが完了している必要があります。

2. Debugカタログへの表示

Approverタイプのユーザーは、ユーザーが属するVendor BrandsにDebug中のアイテムがある場合、DebugカタログにDebugアイテムが表示されます。

(注意)Debugカタログは、My Catalogの一つで、Approverタイプのユーザーに対して自動で生成されます。

カタログに表示させたいレコードについて、以下のとおり設定して下さい。

設定項目

通常商品

以下の全ての条件を満たしたMeshレコードが、表示されます。



Mesh VISIBILITY APP JP JA = "Catalog, Search"



Design Version "is Active" = TRUE

Design Version "Debug" = TRUE

壁紙・フロア・アート等、Meshが不要なケース

以下の全ての条件を満たしたDesign Versionレコードが、表示されます。

Design Version VISIBILITY APP JP JA = "Catalog, Search"



Design Version "is Active" = TRUE

Design Version "Debug" = TRUE

3. Community SiteのDebug My Catalogで確認

R.Design | マイカタログ

4. App内でDebugカタログを確認

5. 問題なければ、Debugチェックを外す => Defaultカタログへアイテム表示

各デザイン・ファミリーレコードを開き、Debugのチェックを外して、デザイン・バージョンを保存して下さい。

または、デザイン・バージョンの表から、アップデートしたい行を選択して、「複数行を一括編集」をクリックし、Debugのチェックを外して保存して下さい。。

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共通

テーブルランプ、その他テーブル小物

各Slotの動作確認

カメラ設定